「東大家庭教師が教える」シリーズの著者が送る、「記憶術」を超えた「記憶法」とは?

どんな記憶術を使っても覚えられなかった…。覚えられても、試験や仕事という“本番”で使い物にならず、結果を出せなかった…。

そんなあなたは今すぐこの続きを読んでください。

この手紙を読めば、なぜ記憶術を使っても覚えられなかったのか、覚えられても試験や仕事での結果に結びつかなかったのか、その理由が明確にわかります。

そして、結果を出せる、新しい記憶法の全貌も知ることができます。(注※あなたの年齢がいくつであっても問題なく身につけられます。)

この手紙の公開期間も限られていますので、あなたが試験の合格、仕事能力の向上を目指している場合は今すぐ続きをお読みください。

吉永賢一

本番でしっかり結果を出したいあなたへ

こんにちは、吉永賢一です。

僕のことをまだ知らない方もいらっしゃると思いますので
まずは自己紹介させていただきます(もう知ってるよ、という方は飛ばしてください)。

吉永賢一吉永賢一(よしなが・けんいち)
東京大学医学部家庭教師研究会 代表

1971年群馬県生まれ。

小学校低学年の時に記憶術の本に出会って興味を持つが、
「記憶術で点を取るのは学力を身につけたことにならないのではないか」
「学校の先生が期待している覚え方とは違うのではないか」
という思いから、記憶術を勉強に活用することを避ける。

その一方、中学時代にはクラス名簿を1日見ただけでクラスメート全員の名前・生年月日・電話番号を暗唱できるなど、勉強以外では記憶術を用いてどんどん成果を上げる。

そして高校時代に独自に記憶術を研究し続けた結果、「記憶することの本質」にたどりつき、勉強への活用を恐れる必要はないと悟る。

そして活用を始めた途端、それまで覚えられなかった英単語や「生物」でのホルモンの名称などもすぐに覚え、総合偏差値で93を取るほど成績が向上するが、受験勉強に燃えることができずにあえて浪人生活へ。

予備校では模試で満点を取るなどの好成績を維持し、1年後、東京大学理科第?系(理?)に合格。

また、実質3日の勉強で、宅地建物取引主任者の資格試験にも一発合格する。

東大入学後、生活費や学費を稼ぐために始めた塾講師や家庭教師の仕事で「覚えやすく、成果が出やすい教え方」が評判となり、悩みぬいた末2005年に東大医学部を退学し、以降「教える仕事」に専念。

2008年、これまで自ら行なってきた勉強法と学習指導法をまとめた『東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法』(中経出版)を出版。5万部以上のベストセラーとなり、以降
『東大家庭教師が教える頭が良くなる記憶法』
『東大家庭教師が教える頭が良くなる読書法』
『東大家庭教師が教える頭が良くなる思考法』
という「東大家庭教師シリーズ4部作」を完成、累計13万部を突破。これらの書籍DVDは全国のツタヤカレッジでレンタルされ、好評を博す。

書籍イメージ

最新刊『東大家庭教師の 結果が出るノート術』も好評販売中。その他、受験用に記憶法をまとめた「大量の知識の覚え方」DVDも販売。

書籍イメージ

進研ゼミ、学研ムック「東大生のつくりかた」「頭のいい子の育て方」、日経WOMAN、未来アドベンチャー6年生、全国高校生新聞など、勉強法や読書法に関するインタビュー記事掲載多数。

書籍イメージ

NHK BS2で「顔と名前の覚え方」を説明するなど、テレビ出演もこなす。

アメブロ「吉永賢一IS東大家庭教師が教える頭がよくなる勉強法と記憶のコツ」
は、読者登録3000人以上の人気ブログとなっている。(現在は、ブログ公開終了)

毎週水曜日、USTREAMで独自制作番組を生放送。(100週続いて、現在は終了。録画は公開中)

USTREAMイメージ

自己の学習経験や、指導経験を活かし、東大理III生や東大医学部生の家庭教師を紹介する東京大学医学部家庭教師研究会を経営している。

僕からのメッセージです(再生ボタンをクリックすれば再生が始まります)。

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上の動画でもお話ししているとおり、僕には最初からすごい才能があったわけではありません。

それでも東大理?に合格できたのは、言ってしまえば

「現代の試験事情にマッチした記憶法を身につけただけ」。

ただそれだけのことなのです。

“現代の試験事情にマッチした記憶法?	何それ?”

そう思われたかもしれませんね。

そんなあなたに、これから非常に重要なことをお話ししますので、
ぜひとも頭に入れておいてください。

実は……

記憶術を使って覚えるだけでは、複雑巧妙化している現代の試験には
対応し切れなくなっているのです。

その根拠となるのが、

覚えたことの「応用」が効かないために実際の試験問題が解けない

という人が多くなっている事実です。

この理由は、その記憶術自体に「現代の試験を解くための工夫」が足りていないからに
ほかなりません。

したがって、もはや記憶術だけを頼りにしていては、今の試験には通用しない
ということになります。

このことを、僕は幸いにも高校時代に気づくことができました。

さきほどのプロフィールにもあるとおり、僕は早いうちから記憶術に興味を持って、
独自に研究していました。

そのおかげで、「記憶術だけでは今の試験には通用しない」ということは、
すでに高校時代に気づいていたのです。

しかし、「実際の試験が解ける覚え方」なんて、
教えてくれる人はまわりに誰もいませんでした。

本を出しているような有名な先生も、教えているのは昔ながらの記憶術だけ。

だから僕は、自分自身で試行錯誤しながら、その新しい覚え方を1から確立させていきました。

これがさきほどお話しした“現代の試験事情にマッチした記憶法”です。

この記憶法がなかったとしたら、僕なんて絶対に東大理?には合格しなかったでしょう(笑)。

記憶法=記憶力+記憶術

さきほど「記憶」ではなく、あえて「記憶」と書かれていたことに、
気がついたでしょうか?

この両者の違いは、上の公式で示した通りです(あくまで僕の考えです)。

つまり「記憶法」というのは、

  1. 各個人がそもそも持っている「記憶力」で覚える
  2. その「記憶力」で対応し切れないところを「記憶術」で覚える

という二本立てによって、

必要なことを必要な分だけ、必要な形で覚えていく

という方法なのです。

言い換えれば、

なんでもかんでも記憶術で覚えるというのではなく、
覚える目的や覚えたい内容に合わせて、いくつかある覚え方を適材適所に用いて覚える。

これが僕の考える「記憶法」の定義です。

だからこそ、記憶術だけで覚えるよりも“応用力”があり、
実際の試験が解ける確率が断然高くなるわけなのです。

より具体的には……

「記憶術」で覚えるというのはイメージできると思いますが、
「記憶力で覚える」ということは、イメージしづらいかもしれません。

「記憶力で覚える」とは、より具体的には、次の2つの覚え方のことを言います。

  1. 意識を集中して覚える
  2. 理解して覚える

つまり、人は意識を集中すれば覚えられるし、内容を理解すれば覚えられるのです。
もともとそういう能力を持った生き物なのです。

“でも、それができないから困ってるんじゃないか!”

そんな声が聞こえてきそうです。

しかし、年齢や性別に関係なく、あなたの記憶力は今からでも十分伸ばすことができます。

「私なんて、覚えたそばから忘れていく状態で、記憶力が年々衰えているくらいだよ。
それでも記憶力を伸ばせるって言うの?」

はい、全く問題ありません。

「記憶力」と言うと、年齢を重ねるほど衰えるものだと思っている方も多いようですが、
決してそんなことはありません。

なぜなら……

ここでちょっと、あなたの過去を思い返してみてください。

あなたは今まで、記憶力を伸ばすトレーニングというものを行なってきたことが、
あるでしょうか?

おそらく、なかったのではないでしょうか。

そうなんです。

多くの方は、人が本来持っている記憶力を十分発揮できるようなトレーニングを
してきていないのです。

だからこそ、トレーニングさえすればあなたの記憶力は
今からでも十分伸びるわけなのです。

「記憶力が衰えている」どころか、“伸びしろ”がまだまだ十分にあるんですね。

それなのに……

現在私が見た限りでは、「記憶力の向上」ということは完全無視して
「記憶術を伝授します」ということだけを語っている本やサイトが
横行しているように思います。

そのような本やサイトの存在は、私からすれば、
あなたの記憶能力がまだまだ伸びるという可能性の芽を摘んでいるようにしか見えません。

僕は、そんなことはしません。

僕自身で「記憶力を伸ばすトレーニング」をあなたにお教えすることができます。

しかも、そのトレーニングは僕の記憶法を習得していく中で、
知らず知らずのうちにできてしまうことなのです。

“本当にそんなことができるの…?”

そう思われましたか?

では、ちょっと下記をご覧ください。

記憶力がないんじゃなくて、ただ作業に取り組んでいなかっただけなんだ!
というのが僕の一番の気づきでした。

匿名希望さん 男性・33歳

「覚えられない」のではなく「覚えようとしていなかった」ことに気づきました。
それまでは、テキストなどを読み込んでいても、単なる読書感覚で読んでいたような
気がします。
理解して「覚える」ために読んでいるのに、そうしていなかったことに、
今までは何故か気付かなかったんです・・・。今回、それに気付きました。
当たり前のことができていなかっただけなんですが、大発見です!

mi-yoshiさん 女性・36歳、広島県

大きな川が目の前にあって、その川を渡った感じです。
単なる試験対策への表面的な記憶法ではないですよ。
もっともっと深いところに本質があり、
それは本気で取り組んだ人の人生を大きく変容させるものだと思います。

石川 裕子さん 女性・27歳、栃木県

あり得ない量を、あり得ないほどの短期間で覚えて、
しかもその記憶を保持できています。
昔の自分からすれば信じられない状況になっています。

さばかんさん 男性・46歳、茨城県

おぼえる能力も、思い出す能力も以前に比べたら高まりました。
おぼえることって楽しいことだ、と実感することが多くなりました。

生島正太さん 男性・25歳

地理がとても苦手で(と思い込んでいて)今まで全く覚える気がなかった私が
1時間でアフリカの国名がすべて覚えられた時が最も感動しました。

スミさん、女性・30歳、東京都

化学式など、応用が出来るようになり、かなりの量の化学式が覚えられたと思います。
とにかく、今までとちがった自信がつきました。

ロボットうさぎさん、男性・54歳、北海道

「何でも覚えられる」と強く確信するに到りました。
勉強や仕事でも、記憶の作業の負担を軽くできますので、
理解したり、創造することにエネルギーを集中できそうです。

亀井 健史さん、男性・33歳、北海道


いかがでしょうか。

これらは、僕の記憶法の講義を受講してくださった方々からの感想です。

実は、僕の記憶法の講義は、すでに500人以上の方が受講してくださっています。

年齢は、下は12歳から、上は59歳まで。

現役の高校教師や家庭教師といった教育者の方もいらっしゃいます。

もちろん個人差はありますが、僕に寄せられた感想を見る限り、
ほとんどの方が「記憶力が伸びた」と実感されています。

もちろん、実際の試験、そして仕事における効果も実感されています。

“でも、記憶法を身につけるのって大変なんでしょ?“

大変かどうかは人それぞれの判断なので何とも言えません。

ただ、59歳の方でも身につけていただけたものなので、
体力的にきついことをするわけではないということは保証できます。

突然ですが、あなたは「ストレッチ」を行なったことがありますか?

ゆっくりと時間をかけて関節や筋肉に心地よい負荷をかける、あの体操のことです。

言ってしまえば、僕の記憶法を身につけるためにやることは、
この「ストレッチ」のようなものだと考えてください。

「ストレッチ」を行なうと、関節や筋肉の可動領域が広がります。

これと同じで、

あなたの今の記憶力に心地よい負荷をかけることで、
今まで覚えられなかったことも、意識的に覚えることができるようになっていく。

そういう内容だと思っていただければ結構です。

このことからも、それほど大変な努力をするわけではないことが
おわかりいただけるのではないでしょうか。

ただし、時間はかかります。

「ストレッチ」がゆっくり時間をかけて行なうのと同じく、
僕の記憶法を身につけてもらう場合にも、ゆっくり時間をかけます。

習得までにかかる標準の期間は90日です。

人によっては半年くらいかかる場合もあるでしょう。

したがって、そんなに時間をかけることを「大変だ」と思ってしまう場合は、
やめておいたほうがいいかもしれません。

ただし一つだけお話ししておきますと、すべてのプログラムを終えなければ
試験の点数が上がらないというわけではありません。

これまで寄せられた感想では、プログラムの半分近くをこなした段階で、
すでに目に見える効果を感じたという方もたくさんいます。

ですから、たとえすべてのプログラムができなかったとしても、それまでやってきたことは
無駄ではなく、やった分だけの効果はちゃんとあなたにもたらされるはずです。

“なるほど、話はよくわかりました。では、具体的にどんなことをするのですか?”

はい、僕はこの“現代の試験事情にマッチした記憶法”を広く教えていくにあたり、

どうやって教えれば最も効果的で、
しかも、誰もが無理なく続けていけるか

ということを徹底的に考え抜きました。

最初の自己紹介にもあるとおり、僕は「覚えやすく、成果が出やすい教え方」が評判を呼んで、本の出版やテレビ出演、雑誌掲載までさせていただいている人間です。

そのプライドにかけても、「できない」「続けられない」という印象を抱かせることは、
あってはなりません。

そのため、プログラムを構想してから試行錯誤を重ね、納得のいく内容に仕上げるまでに、
1年以上もかかってしまいました。

さらに、その内容を約400名のモニターに試していただき、
そこで出された意見をもとに改良に改良を重ねること、また1年。

そうして実に2年以上の歳月をかけた末に、ようやく私もモニターも「誰にでも再現性がある」
と認めることができるプログラムを完成させることができました。

それがこれからご紹介する「記憶法・遠隔セミナー」です。

ちなみに「遠隔セミナー」という名がついているのは、僕が直接対面で教えるのではなく、
インターネットを活用したオンライン講義という形になっているからです。

つまり、あなたはいつでも好きなときに好きなだけ、
僕の“現代の試験事情にマッチした記憶法”を身につけていくことができるということです。

やればやるほど“本番”に強くなる。

では、あなたが「記憶法・遠隔セミナー」で具体的にどんなことを実践していくか、
について説明します。

と言っても、やっていただくことは、言ってしまえば次の2つだけです。

  1. 僕の音声講義を聴いて、ノートを取りながら学習する。
  2. 音声講義の最後で僕が出す課題をこなし、提出する。
    (提出も、メールフォームに記入して送信していただくだけです)

この2つを繰り返すだけで、あなたは知らず知らずのうちに「記憶力」を伸ばし、そして

必要なことを必要な分だけ、必要な形で覚えていく

という状態に導かれていきます。

「記憶法・遠隔セミナー」は、子供から大人まで、誰でも無理なく続けられるように、
ステップ・バイ・ステップ方式で着実に進められていきます。

そして、順番にやっていけばどんどん記憶力が向上し、そして覚えたことが実際の試験や
仕事といった“本番”で結果を出せる形になるように考え抜かれて
カリキュラムが組まれています。

受講の手順は次のとおりです。

あなたが受講の手続きを済ませると、そこから毎週、
その週の教材の入手方法を知らせるメールが届きます。

そのメールには教材のダウンロードページのURLが記されていますので、
クリックしてページを開き、音声ファイルなどをダウンロードしてください。

ダウンロードしたら、
まずは音声講義をノートを取りながら聴いてください。

もちろん、僕の講義は「内容を覚えやすい」「無理なく続けられる」
ということを十分考えて、綿密に練り上げて作られています。

と、言うだけではイメージがわかないと思いますので、
下記の再生ボタンを押して、実際に聴いてみてください(約5分間です)。

これは第1回目の音声講義のプレビューです。

たったこれだけの話の中にも、「内容を覚えやすい」「無理なく続けられる」 
ということを実感していただける秘密が存分に詰まっています。

そして、音声講義の最後には
毎回「課題」が出ます。

音声講義とノートによって、学習内容がしっかり記憶に刻まれたあなたは
きっと、楽しく課題に取り組めている自分を発見することでしょう。

上記の2〜4までの流れを、
基本的には1週間で行なっていただきます。

毎週の標準学習時間は、音声ファイルを聴く時間と、ノートを取る時間、
課題を作成する時間も含めて、だいたい10時間くらいです。

そして、教材の配信は、11週間続きます。
したがって、合計の標準学習時間は、110時間となります。
個人差がありますので、長い場合では200時間かかることもあると思います。

“やっぱり大変そうだなあ。”

そう思った方へ。

僕は仕事柄、記憶術のことはいろいろ知っています。

その上で言うのですが、他のどの記憶術も、簡単には習得できません。

どこか一部分の術だけを習得するなら簡単かもしれませんが、
たとえば「○○式記憶術」と言われるものの全てを習得するのであれば、
それなりに時間がかかるはずです。

逆に言えば、「たった○日だけで」というのはありえないということです。

それが信じられないなら、一度ご自身で試してみてください。

その代わり、習得できなかったら僕の言うことが正しかったということですから、
真っ先に僕のところに戻ってきてくださいね(笑)。

試験や仕事で徐々に結果を出しながら過ごす11週間は、大変でしょうか?

確かに、11週間、110時間という数字を見ると、「大変だな…」と思われるかもしれません。

実際、音声講義の時間や課題の量は、それなりにあります。

特に最後の数回は、最初の数回に比べると、量が2倍以上に増えています。

しかし、そもそもこれだけのボリュームになった理由は、

「内容を覚えやすい」「無理なく続けられる」ということを実現するために
徹底的に噛み砕いて作ったから
なのです。

そして、内容も、それほど難しいものではありません。

おそらくあなたは

「入学試験や資格試験に合格したい」
「仕事の知識を早く覚えてスキルアップしたい」

といった思いがあってこのサイトにたどりついてくださったと思います。

ならば、その受験勉強や仕事の勉強に比べれば、量は多くないですし、
難易度もはるかに低いです。

実際、すでに「記憶法・遠隔セミナー」を受講してくださった方からも、
次のような感想をいただいています。

記憶法セミナーは本当に効果があり、毎週楽しみにしていました。
これからも書籍など楽しみにしています。ありがとうございました。

suginokiさん 男性・28歳

「覚えたいことをイメージに変換してつなげると覚えることができる」
ということを現実に体験できたことが一番の気づきです。

匿名希望さん 男性・19歳

モノを覚えることの楽しさがわかってきたので、
ある程度量のあるモノに出会う度に「覚えよう!」という気持ちが起こり
記憶に取り組むと思います。

匿名希望さん 男性・20歳、千葉県


このように、みなさん楽しく学習を進めてこられています。

中には、のべ2,000時間以上もかけて夢中で学習している方もいます。

これはやはり、講義を聴いて課題に取り組むたびに

「最適な覚え方を使いこなして効率的に覚えられる」
「試験問題や仕事に応用できる形で自由自在に覚えられる」

という手ごたえを感じられるからだと思います。

だから続けられるわけなんですね。

これまでの受講者さんから取ったアンケート結果では、
受講して4〜5週目の頃に「ああ!」という感覚になった人が多いです。

つまり、記憶力が向上し、試験や仕事への応用力もついている自分を感じる瞬間に
遭遇したということです。

このようなことがあなたの身に起こる11週間は、大変なものでしょうか?

もし万が一、受講していて「大変だな」「つらいな」と感じるなら、
その時点で僕に言ってください。

僕が、その時のあなたに合ったアドバイスをします。

だから、決して一人で悩まないでくださいね。

僕に「つらい」と言えるのも、書籍などではできない、
インターネットを使った講義のいいところですから。

具体的なプログラムは次の通りです。

さきほどお話ししたとおり、教材は11週間にわたり配信されます。

では、その具体的な内容をここでご紹介しましょう。

第1回配信イメージ力を身につける(1)

  • 音声講義1「2つの約束」(26分30秒)
  • 音声講義2「イメージ力の高め方」(18分45秒)

このプログラムでは、「イメージ」の力を大いに用いて記憶力を開発してゆきます。

しかし、一口にイメージと言っても、何をどうイメージすればよいのか、実は多くの方が把握していません。

そこで、まずは「イメージ力」をマスターすることからスタートします。この「イメージ力」を身につければ、あなたはどんどん記憶力を伸ばしていくことができます。

音声講義1「2つの約束」では、これから記憶力を高めるにあたって、簡単な「2つの約束」をしていただきます。

実はこの約束をするだけでも、あなたはもう、「記憶力がない…」という悩みから解放されてしまうのです。

音声講義2「イメージ力の高め方」では、実際にイメージ力を高める具体的な方法を実践してもらいます。

そして課題を実践することで、実際にイメージ力を高めていただきます。

第2回配信イメージ力を身につける(2)

  • 音声講義3「最後の約束」(44分39秒)
  • 音声講義4「覚えやすいイメージとは?」(43分17秒)

「イメージ力」は記憶力を伸ばすための非常に重要なスキルです。そのため、確実に身につくように、2回の配信に分けてマスターしていきます。

音声講義3「最後の約束」では、記憶の2つの種類「意味記憶」「無意味記憶」を知っていただき、その上で、あなたに「3つめの約束」をしていただきます。

この約束をすることで、あなたはあなた自身で覚える対象に適した「覚え方」を自由に操る基礎が作れてしまいます。

音声講義4「覚えやすいイメージとは?」では、音声講義2の「イメージ力の高め方」であなたが行なった課題の結果を、具体的にどういうイメージをすれば覚えやすくなるのかをわかりやすく解説します。

このように、ビフォー・アフター式でマスターしていくことで、あなたの「イメージ力」がしっかり定着し、記憶力を向上させる基礎が万全な状態になります。

第3回配信覚えるスキルを身につける(1)

  • 音声講義5「“わかって”覚えるための具体的ステップ」(46分19秒)
  • 音声講義6「無限個の記憶の基礎技術」(46分00秒)

前回配信分までで「イメージ力」を身につけたあなたは、ここからいよいよ「覚えるスキル」をマスターする段階へとステップアップします。

音声講義5「“わかって”覚えるための具体的ステップ」では、意味をわかって覚える「意味記憶」について、その前提である「わかる」ための具体的な方法をマスターします。

音声講義6「無限個の記憶の基礎技術」では、どれだけたくさんの物事でも覚えてしまうための基本的なスキルをマスターします。

つまり、あなたの大きな悩みの一つであろう「たくさんの数があるものを記憶することができない」という壁を超えるための基礎を築くということです。

無限個を記憶することは記憶力を伸ばす醍醐味の一つです。その醍醐味が味わえることを実感できたとき、あなたはきっと、身体の内側からエネルギーがみなぎり、積極的になっている自分を感じることができるでしょう。

第4回配信覚えるスキルを身につける(2)

  • 音声講義7「意味記憶の中の無意味記憶」(57分45秒)
  • 音声講義8「覚えやすい“つなげ方”」(27分43秒)

実はここまでの段階で、あなたはすでに「集中」の技法を学んで実践できたことになります。意識して集中状態に入る力を高めたあなたは、今までよりも記憶力は格段に向上しているはずです。その状態で、ここでは「集中して覚えるスキル」をさらに身につけていきます。

音声講義7「意味記憶の中の無意味記憶」では、意味記憶を行なうスキルの一つとして「無意味記憶を援用して意味記憶を行なう」という具体的な方法をマスターします。

これにより、あなたは意味記憶がさらに研ぎ澄まされ、「わかって覚える」ことがどんどん増えていくことを実感するでしょう。

音声講義8「覚えやすい“つなげ方”」では、無意味記憶の方法として、「1+1=3」といったことをマスターしていきます。

今は何のことかわからないかもしれませんが、この中身を知った時、あなたは「記憶するとはこういうことか!」という強烈なカルチャーショックを受けることになるでしょう。

つまり、あなたはここで記憶の本質をマスターし、記憶力がさらに飛躍的に向上することになるのです。

第5回配信覚えるスキルを身につける(3)

  • 音声講義9「“属する”ものは、覚えやすい」(64分18秒)
  • 音声講義10「一瞬で集中して覚える方法〜トリニティ〜」(42分12秒)

ここでは、さらなる「覚えるスキル」を身につけた上で、基礎のステージの総仕上げを行ないます。

音声講義9「“属する”ものは、覚えやすい」では、あなたが意味記憶で覚えにくいと思われるところを解決する「0〜4の技術」「リストの処理」、および「“流れ”を使う・見抜く」というスキルをマスターします。

これにより、あなたはいつでも「知識を階層的に整理する」ことができるようになるので、
これまで意味記憶で「覚えにくいな」と思えるところがあってもその問題がたちどころに解決し、記憶への自信を深めることになるでしょう。

音声講義10「一瞬で集中して覚える方法〜トリニティ〜」は、特にあなたの興味をそそるトピックだと思います。

実は、集中した上で、心の深いところで覚えれば、どんなことでも覚えられてしまうのです。

しかし、どうやって集中し、どうやって心の深いところに覚えることを届けるか、という方法がわからなければ覚えることができません。この講義では、その方法がマスターできてしまいます。もちろん練習は必要ですが、一瞬で集中して覚えるということをここで体験して、「自分にはこれほどのすごい能力があったんだ!」ということを実感してください。

そして、ここではカリキュラム前半(第1回〜第5回)の総復習と言える「100個の記憶」の実習を行ないます。これまで身につけてきたスキルを使えば、100個のバラバラな物事でも全て記憶することができるのです。

それができたとき、あなたはきっと、自分で自分のことを「すごい」と思ってしまうことでしょう。しかし、驚く必要はありません。なぜなら、それはあなたにもともと備わっていた能力なのですから!

この程度で終わると思っていますか?いえ、むしろここからが本番です。

第6回配信身につけたスキルを実際に応用する(1)

  • 音声講義11「“流れ”を体験する」(78分06秒)
  • 音声講義12「数字の覚え方」(46分17秒)

後半では、前半で身につけた記憶力を使い、いよいよ実際に、覚えたことを試験に生かせる応用力を磨いていきます。

音声講義11「“流れ”を体験する」では、前回で100個の物事を覚えて「数が多くて覚えられない」という壁を超えたあなたに、今度は長い名称を覚えられるようになっていただきます。

これで、あなたは人から「よくそんな長い名前を憶えているね」と感心され、少なからずいい気分になることは間違いありません。

音声講義12「数字の覚え方」では、数字をイメージに変換して覚えていく技をマスターします。

それに関連して、「短期記憶」「中期記憶」「長期記憶」「永久記憶」といった知識についても学習します。

この技を身につければ、あなたはたとえ数字を覚えることが苦手だったとしても、それがウソであったかのように簡単に数字が覚えられるようになるでしょう。ですから、歴史の年号、あるいは資格試験で覚えるべき数字などはもう楽勝です。

さらに、ここでは「100個のものを高速で覚えられる技」「固有名詞ではない抽象的な単語も覚える技」など、あなたが理想としている状態を実現する技法もどんどん身につけていきます。

第7回配信身につけたスキルを実際に応用する(2)

  • 音声講義13「“調査”の技術」(98分32秒)
  • 音声講義14「図表の覚え方」(61分19秒)

ここまでくれば、あなたは自分で自分の記憶能力がすごいことになっていると実感できているはずです。

しかし、まだまだあなたの記憶能力は伸びます。ここからは、さらなる高みをめざして記憶能力の飛躍的な向上を実現していくステップになります。

音声講義13「“調査”の技術」では、知らないことがわかるための技法として、同じ項目についてさまざまな情報源にあたるという「調査の技術」をマスターしていきます。

音声講義14「図表の覚え方」では、タイトル通り、図表の覚え方をマスターします。

これであなたは、覚える対象がどんなものであろうと、また、今覚えたことと全く関係ないことを続けざまに覚える場合でも、いとも簡単に覚えていくことができ、記憶に対してますます自信を深めることができるはずです。

第8回配信身につけたスキルを実際に応用する(3)

  • 音声講義15「“縮める”技術」(63分25秒)
  • 音声講義16「漢字の覚え方」(45分07秒)
  • 特別補足講義「横に調べるときのコツ」(24分46秒)

ここでは、あなたが実際の覚えたいことへの応用技術をどんどん身につけていきます。

音声講義15「“縮める”技術」では、「主張を覚えるために要約する」といった、長い文章を覚えるための「縮める技術」をマスターします。同時に「伸ばす技術」もマスターし、自分の力で自由自在に覚えられるようにします。

これであなたは、どんな長い文章でもひるむことなく内容を覚えられるようになり、「絶対的な自信」がついてくるはずです。

音声講義16「漢字の覚え方」では、難しい漢字や画数の多い漢字の覚え方をマスターします。

これにより、例えば「薔薇」といった漢字が数多く、かつ、簡単に覚えられるようになります。

特別補足講義「横に調べるときのコツ」では、覚えるべき知識について、複数の情報源にあたって調べるときの技法をマスターします。複数の情報源にあたると、自分の欲しい答えがなかったり、正反対の答えがあったりして悩んでしまうと言った場面があります。

そんなとき、どう解決していけばいいのか。その手順を習得するための講義です。

これであなたは情報の海に流されることなく、自分が本当に覚えるべきことだけを簡単に探し出すことができます。したがって、「余計なことを覚えるような無駄」をしてしまう確率は限りなくゼロに近くなっていくことでしょう。

第9回配信自分自身で“覚え方”を作り、自由自在に応用する(1)

  • 音声講義17「道筋をたどる」(106分36秒)
  • 音声講義18「語呂合わせの技術」(66分28秒)

ここからは、総仕上げのステージに入ります。これまでのスキルを総動員して、覚えたいことがどんなものでも、そしてどんなにたくさんあっても自由自在に覚えられるようにしていく力を完成させます。

音声講義17「道筋をたどる」では、主に「似ているものの覚え方」「物語の覚え方」「スピーチする順番の覚え方」の技法をマスターします。今は「そんなこと、とてもできない」と思っているかもしれません。

しかし、この段階までくれば、あなたは「こうすれば覚えられる」という確信をもって積極的に取り組み、そして現実に覚えてしまえるようになるはずです。

音声講義18「語呂合わせの技術」では、無理なこじつけのために思い出すべき原型が分からなくなる、といったことにならない「正しい語呂合わせの技術」をマスターします。あなたの今までの語呂合わせのしかたはこの講義を聴いた瞬間にガラガラと音を立てて崩れることでしょう。

しかし、安心してください。次の瞬間、あなたは本当の語呂合わせがどういうものかを知り、それをマスターできるのですから。

第10回配信自分自身で“覚え方”を作り、自由自在に応用する(2)

  • 音声講義19-1「階層構造を覚える・1」(55分38秒)
  • 特別補足講義「“場所とつなげる”の課題が大変な人のために」(44分17秒)
  • 音声講義19-2「階層構造を覚える・2」(116分15秒)
  • 音声講義20-1「〜旅立ちの日〜【試験対策の4ステップ】・1」(66分28秒)
  • 音声講義20-2「〜旅立ちの日〜【試験対策の4ステップ】・2」(66分59秒)

ここまでくれば、あなたの記憶力は相当なレベルに達しています。そしてここからは、さらに膨大な知識を覚えていく領域へと入っていきます。

第10回は、前半と後半の2回に分けて配信します(したがって合計11回の配信となります)。

音声講義19-1・19-2「階層構造を覚える」では、膨大な知識を覚えるための「心の中の世界」「体の外の世界」の2つの世界をつなげるということを行ないます。

また、「ランダムアクセス」「上流から再現する」など、必要な部分を取り出して思い出す方法も完成させます。

これらの技法を身につけたら、あなたはもう「記憶に関しては怖れるものなし」という状態になり、そして、自分が覚えたいことはこうやって覚えたらいいというアイデアがポンポン出てきます。

音声講義20-1・20-2「〜旅立ちの日〜【試験対策の4ステップ】」は、あなたより先に受講をしている先輩数名とのスカイプ対談になります。

ここでは、先輩たちから質問を募り、僕がその質問に答えながら覚えるためのスキルをどんどんつけていく講義をしています。

そして、最後に行なわれる「卒業アンケート」に答えていただくと、「〜旅立ちの日〜【試験対策の4ステップ】・3」という音声講義が届きます。

この講義では、記憶力を伸ばしたい人の多くが目標にしているであろう「試験に合格する」ための、「どんどん覚えてゆくための究極の方法」を伝授しています。

ここまでやり終えたあなたは、まさに「記憶マスター」の称号にふさわしい存在になっています。プログラムを始める前には考えもしなかったような記憶力が備わっていて、今までとは全く違う人生を送っていることになるでしょう。

いかがでしょうか?

しかし、今ご紹介した内容は、実は、全体から見ればまだほんの一部でしかありません。

音声講義の中では、他にも前回やったことの復習をかなり行なっていますし、さらに、
あなたがマスターした内容をしっかり定着させるためのお話もふんだんに盛り込まれています。

そうした細部も充実しているからこそ、「内容を覚えやすい」「無理なく続けられる」
という内容になっていると思っています。

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上記のプログラムをこなしていくと、たとえばこんなことができるようになります。

できることの一例

  • 円周率を500桁まで言える
  • アフリカ53ヶ国全ての国名と首都名を白地図に、正しい位置に書ける
  • 日本国憲法の1条〜103条の見出しがすべて言える
  • 画数が多い漢字がスラスラ書ける
  • 長い物語をまるごと覚えられる

“そんなことは覚えても意味がない。自分はもっと違うことを覚えたいんだよ!“

そう思われますか?

しかし、心配しないでください。

なぜなら上記のことは、実は毎回の課題の一部にすぎないからです。

つまり、あくまでトレーニングの一種であって、これらができるようになることが
最終的なゴールではないということです。

「記憶法・遠隔セミナー」の最終ゴールは、こんなことです。

あなたが最終的に達成すること

  • 瞬間的に覚えられるようになる
  • 効果的な知識の整理ができるようになる
  • 少ない労力で記憶を長持ちさせられるようになる
  • 何か特別なことをしなくてもどんどん覚えていけるようになる
  • 単に記号として覚えるべきことも、意味を理解して覚えるべきことも、
    自由自在に覚えられるようになる
  • 効率よく覚えるための授業のノートや仕事のノートの取り方と
    復習のしかたができ、大量の知識をどんどん覚えていくことができるようになる
  • 「どう覚えるか」という覚え方自体を自分で作れるようになる
  • 記憶術を使って覚えるケースが少なくなり、
    何か特別なことをしなくても覚えられるようになる

ここまでたどりつけば、あなたはもう記憶に関しての「恐れ」は一切なくなり、
この先、どんなことでも積極的に覚えていけるようになります。

だからこそ、

  • 年号50個程度を1日で覚える
  • 100語程度の英単語の暗記をたった2時間で終了させる
  • 丸暗記だけでなく、意味もしっかり覚える
  • 知識ばかり羅列してある本でもスムーズに覚えられる
  • 暗記物ものの試験にめっぽう強くなれる
  • 断片的な記憶ではなく、関連付けて覚えられる
     だから、大量のことを覚えられるようになる
  • これらを用いて、難解な試験問題でも解けるようになる

などなど、今のあなたが最も得たい効果も必然的に得られ、
試験や仕事の“本番”で結果を残せるのです。

そして、人生が変わります。

覚えたそばから忘れてしまって、やればやっただけ無駄になってしまう……
そんな勉強を、あなたはこれからも続けますか?

一度会ったことがある人なのに「えーと、誰だっけ?」って、これからも言い続けますか?

記憶力を伸ばせば、もうそのような日々からは解放されます。

それだけではありません。

覚えられなかったことが、覚えられるようになる。
どんなに大量のものでも、覚えられる。
しかも、記憶術に頼らなくても。

そうなれば、「どんどん覚えるぞ!」という積極性も出てきます。

この積極性がきっかけで、あなたの生き方までも変わってくるのです。

その結果、人生が変わります。

僕もそうなった一人です。

そして、すでに「記憶法・遠隔セミナー」を受講された方からも、
こんな声をいただいています。

昔と今とでは別人になったのでは? と思えるほどです。
私がアフリカ国名・首都・憲法の見出しを覚えなければならないとしたら、
途中で逃げ出したと思います。
記憶の技術だけでなく、生き方、考え方までを変えてくれた、
この講座に出会うことができて、本当に幸運だったと思います。

池崎 典子さん 女性・41歳、愛知県

今、手元に300個ほどのリストがあるのですが
「量は多そうに見えるけど、たった300か、簡単に覚えられそうだな」
という風に感じたところです。
10個でも辛いと感じていたのにこの心の変化に驚いています。

匿名希望さん 男性・32歳、東京都

吉永先生のおかげで、自分を大切にするようになってきています。
自分を非難したり、いじめてしまったりせずに、自分と仲良く付き合ってゆけそうです。
そのおかげで、しっかり決意すれば、
大抵の事は出来るようになるのではないかと、期待しています。

酒井 美奈子さん 女性・42歳、岐阜県

「自分にもできる」と自信が湧いてきました。
回を重ねるごとに、自分の中で、
「もしやこれは」と感じ始めていたことが、確信に変わりました。
吉永先生との出会いは、人生のターニングポイントです。
記憶法だけではなく、自分の五感も少しずつ鋭くなってきています。
本当にありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。

匿名希望さん 男性・51歳、宮城県


いかがでしょうか。

これから僕といっしょに、記憶力や試験に合格する力を身につけるだけでなく、
それをきっかけに人生が変わる経験をしてみませんか?

では、参加費についてお話しします。

記憶力が向上し、あなたの人生が変わる。

それほどの内容であれば、たとえ1,000万円という値段であったとしても
安いものだと言えるでしょう。

ちなみに1,000万円というのは、
僕がこれまで記憶力向上のための研究開発にかけてきた費用の概算です。

しかし、そんな値段では、限られた人しか手にすることができないことは
もちろんわかっています。

僕は今回、できるだけたくさんの人に「記憶法・遠隔セミナー」
体験してほしいと思っています。

とはいえ、一方では

“「内容を覚えやすい」「無理なく続けられる」「誰にでも再現できる」ということに
徹底的にこだわり、モニターにもご協力いただきながら2年以上も歳月をかけて作り込んだ
今回のプログラムを安売りしたくない”

という気持ちがあるのも事実です。

たとえば、他の記憶術セミナーでは、合宿形式で、
参加費が30〜50万円となっているものがあります。

しかし、僕の「記憶法・遠隔セミナー」は、自分で言うのもなんですが、
それらのセミナーの内容を凌駕している自信があります。

なので、価値を考えれば50万円の参加費でも十分安いと思っているのですが、
今回、参加費は29万8000円(税込)とさせていただきました。

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あなたがつまずきそうなところは次のような形でフォローしていますので、心配は無用です。

先輩たちの「課題提出例」「Q&A」の履歴が閲覧可能

(画像)

毎回の音声講義後の課題に取り組むとき、もしかすると「どんなふうにやったらいいかわからない」というようなところが出てくるかもしれません。

その場合に備えて、これまでこのプログラムを実践してきた先輩の課題提出例を見ることができるようになっています。

これらを見れば

「そういうことだったのか」
「こんな感じでやればいいのか」

ということがわかり、無理なく課題をこなしていくことができます。

また、参考までに、先輩たちがその課題に取り組んだ時間も見ることができるようになっています。

さらに、各音声講義の内容や課題に関して先輩たちが僕に送ってくださった質問と、それに対する僕からの回答も見ることができるようにしています。

(画像)
本教材開発時、数年にわたって運営されていたサポートフォーラム

サポートフォーラムに寄せられた質問は数百にのぼったのですが、これらを体系的にまとめ、分類し、似たような質問と回答はまとめて読みやすくしたものを、各回の教材のQ&Aページに掲載しています。

これで、あなたは毎回不明点を残すことなく、しっかり理解して学習していくことができます。同時に、これだけ多くの先輩たちが同じことに取り組んできたと知れば、自然にやる気も出てくるはずです。

必要だと感じた補足講義などを追加提供

(画像)

多くの人がつまずいているところがあったとすれば、それはその部分の講義の内容に不足があるということかもしれません。

そのように判断できた場合、僕はいつでも補足講義などを作る用意があります。事実、さきほどの具体的なカリキュラム説明の中にあった「特別補足講義」は、元々のカリキュラムを作った後から、受講者の方の声を聞き、必要性を感じて追加した講義です。

このように、提供するコンテンツはこれからも追加されていきます。もちろん、あなたから「こんな内容のものがほしい」というリクエストがあればそれを検討します。そして、みんなとシェアする価値があると判断すれば提供していきます。

いかがでしょうか。

ここまでのフォローがなされているので、どうぞ安心してプログラムに取り組み、
試験などに役立つばかりでなく、人生をも豊かにする記憶力を伸ばしていってください。

“でも、やっぱりまだ不安がある……。”

ここまで読んでいただいても、まだ、そのように思われるかもしれません。

まして、僕と今回が初対面だという場合は、
なおさら僕を信用していいのかどうかわからないですよね。

そこで、今回はこのような保証を付けることにしました。

成果が認められない場合の保証について

保証電話・スカイプによる直接サポート保証

対象となるもの

本プログラムの内容に沿って、第8回配信分までの課題をすべて提出しているにも関わらず、成果が認められない場合、ご希望であれば、電話、もしくはスカイプやZoomで、僕・吉永賢一があなたに100分の個別指導をします(価格30万円、税込、一切返金はありません)。

※なお、この個別指導については、今後のサービス向上の参考データとして録音されます。 また、他の受講者にもシェアする価値があると判断したものは公開してシェアすることがありますので、ご了承ください。もちろん、個人的な内容を含む部分については、削除するように致しますので、ご安心ください。

ご連絡いただく期日

第1回教材の配信を受けた日から365日以内にご連絡ください。ただし、上記の条件を満たす方に限ります。

上記の保証を受ける際のご連絡方法

メールにてご連絡ください。メールを確認次第、個別指導について折り返しメールにて返信いたします。

ご連絡先アドレス:kiokuhosho■yoshinagakenichi.com(を@に変えて送信してください)
吉永賢一 宛

※決済会社であるPayPal社は商品を販売するシステムを提供いたしておりますが、販売者ではないため上記の対応を直接行うことはできません。したがって、必ず僕に直接ご連絡ください。

いかがでしょうか。

まじめに取り組まない人は論外としても、

「真剣に取り組んだ人100%に絶対に結果が出るか?」

と問われれば、「100%絶対」とは言えません。

そこで、このような保証をつけました。

すべて対面で教えることができれば最高なのかも知れません。

しかし、それは、時間的、金銭的に、事実上むずかしいと思います。

ですので、インターネットを通じて、このようなかたちで学習できる教材を開発しました。

そして、通信教育の欠点を補うために、このような保証をつけました。

あなたの迷いが吹っ切れたなら幸いです。

なお、上記の保証は、あくまでも、
僕を信じて真剣に取り組んでくださった方のためのものです。

「課題を提出」と言っても、まるで穴埋め問題を解くかのように、ただ形式的に提出しているだけの人とお話したくありません。

きちんと取り組んでくれたかどうか、ぼくが見れば、すぐにわかります。

記憶力を高めるために、努力する気持ちは、どうしても必要です。

何もしないで記憶力が伸びるような、魔法の方法を提供するわけではありません。「やれば、成果が出る」道を、わかりやすく、段階を追って示してゆきます。

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よくいただく質問をQ&Aでまとめました。

Q:

今まで他の記憶術を使ってきましたが覚えられませんでした。
そんな私でも大丈夫でしょうか?

A:

「たぶん、ダメだろう」という気持ちで取り組むなら、おそらく結果が出ないと思います。

このページを良く読んで、「この教材にかけてみたい」という気持ちになったら、チャレンジしてみてください。

それに、そもそも、「記憶術で覚えられない」という考え方、捉え方が良くないです。

「この方法でやりさえすれば覚えられる」という考え方をするのではなく、「適切な練習をすることで、記憶力を高めることができる」と考えてください。

そして、さまざまな「覚え方」の方法を知ることで、「今、覚えたいこと」をどうやって覚えれば良いかが見えるようになります。

言い換えれば、「覚え方」を、自分で作れるようになるのです。

このような言い方は「逃げ」にも感じられるかもしれません。そして、世の中には、実際に「逃げ」として、こういうことを言う人もいると思います。

僕としては、「良いカリキュラムを提供している」という思いがあり、「逃げ」として言っているつもりはありません。だからこそ、個別指導の保証もつけています。

本来、個別指導は必要がないように教材を構成していますし、だからこそ、通信講座としてリリースする決断をしました。

「良い教材がありさえすれば、がんばれる」「記憶力を高めたいという望みがある」という人に受講してもらいたいと思っています。

Q:

講義を聴けば、本当に記憶力が向上して、
覚えたいことを覚えられるようになるのですか?

A:

単に講義を聴いただけで、ノートをしっかり取らなかったり課題をこなさないといった場合は効果は得られません。そこは間違わないようにしてください。

このプログラムは、「聴き流すだけ」で記憶力が向上するものではありません。あなたの記憶力にインパクトを与えるためにしっかり作り込まれたプログラムですので、聴き流すだけでそのエッセンスを吸収することは難しいと思います。

また、僕としても、たくさんのエネルギーを注いで作った教材です。ですから、腰をすえて、ノートも取り、実習も行ない、課題にも取り組んでゆく気持ちがある人に受講してほしいと思っています。

Q:

受講期間が長過ぎます。もう少し短くなりませんか?

A:

なぜこれだけの受講期間になっているかと言いますと、まず第一に、練習して能力を高めるためには、「期間」が必要だからです。

そして、これはわかりにくいことかもしれませんが、「適切な量の試行錯誤」も重要なのです。「はじめから、正しいやり方でやろう」という考えは、うまくゆくように思えますが、実際には結果が出にくいです。

「試行錯誤をする」⇒「良いやり方を教えてもらう」という手順を踏むためにも、ある程度の期間が必要になります。

さらに、誰にも理解しやすいように、噛み砕いて講義をしているということもあります。たとえば僕は講義の中で、重要なことは最低でも3回繰り返して言うようにしています。

なぜかというと、どうしても「聞き流してしまう」ことがあるからです。「何が重要か」を理解できている人は、既に記憶力を自分で伸ばすことができているはずです。

ですので、重要なポイントを聴いても、「そうそう、そこが大事だよね!」と共感するのではなく、大切であると気づけずに、聞き流してしまう傾向があるのです。

だからこそ、大事なポイントは、「ここが大事ですよ」と念を押すことが必要になってきますし、何度もお話しすることが大切になってきます。

このような理由により、必然的に講義のボリュームは多くなり、受講期間も、最短であっても90日は取らなければならなくなっています。それ以上に期間を短く終わらせることは、人によっては不自然な負荷をかけてしまうことになります。

そして何より、期間が短いと、実践によって「体で覚える」時間も少なくなり、「頭でわかったつもり」というだけになってしまうことも往々にしてあります。それでは「ストレッチ」にはなりません。

したがって、期間の長さが不満であればそれがストレスとなると思うので、このプログラムには参加しないほうがいいと思います。「先を急ぎ過ぎる人」にはこの教材は向きません。

Q:

受講期間は3ヶ月とのことですが、もっと長い時間をかけても良いでしょうか? 教材が閲覧できなくなったりはしませんか?

A:

今のところ、教材を閲覧できなくする予定はありません。

ですが、約束としては、「受講開始から、半年(6ヶ月)は閲覧できる」とさせてください。

2018年現在、当初の公開から、10年程度経過していますが、初期の受講生さんも、今でも教材を見ることができるようにしています。

途中、教材も改定されていますが、閲覧できるのは、最新版のみです。

ぼくの気持ちとしては、できるだけ長く公開しておきたいと思っています。「置き場所を取らない」のも、インターネット上の教材の利点だからです。

それに、この教材の価値は、おそらく、これから100年経っても残るだろうからです。

これは適当なことを言っているのではなく、記憶術の歴史の長さから言っています。

ぼくが知る限り、記憶術の技術を、その実践者がここまで詳細に解説したものは、世界中のどこにもありません。

おそらく、人類の歴史上初であり、そこには、インターネットの発達と、知識の解放の流れが背景にあります。

もちろん、技法自体は、この教材が扱っていない技法も存在しますし、それらを解説した本もあります。

あらたに始める人がつまずくのは、初期段階であり、そこで成果が出ないと、そもそも記憶術自体への疑念が生じ、進めなくなります。

記憶術は、錬金術などとも関連があり、古い文献もありますが、それらは比喩が多く、ふつうの人が読んでもわけがわかりません。

ぼくの教材は違います。「口伝」とされるような内容を、初期段階において、事細かに公開しました。

ですので、腰をすえてやっていただければ、あなたの中に隠されていた力を、あなたは発掘することになるでしょう。

つまり、これらの話が、歴史の中に生まれた「作り話」なのではなく、「現実」であるということを、ぼくは現代に示したことになります。

より高度な技術も存在しますが、一般の受験などに使うためには、この教材内の技術で十分すぎます。

問題が生じるとしたら、それを各教科の具体知識に適用する応用がわからない場合でしょうが、技法としては、この教材の範囲で十分です。

このようなものですから、ぼくは、なるべく長く公開しておきたいと考えているのです。

ぼくは、にせものを売り抜けて、さっといなくなるような詐欺師ではありません。

この教材は、本物なのです。

実際に受講しても、そう思わない人もいるでしょうが、ぼくは、堂々と、この場に宣言したいと思います。

これまで、5年以上かけて、この教材を最後まで進めてくれた先輩も実在します。

Q:

受験勉強で覚えるべき内容をすべて覚えて、
忘れないようにしたいのですが、それもできますか?

A:

できます。どれだけ覚えるべきことが大量にあっても覚えられる方法を身に付けることはもちろん、覚えたことを思い出して忘れないようにする「復習」のしかたまで教えます。

重要なのは、「覚えてゆく戦略」です。その「戦略」を自分で組めるようになるための基礎知識を与えます。

なので、このプログラムを最後まで実践すれば、あなたは自分自身で伸ばした記憶力を受験のために十分使いこなすことができるでしょう。

そして、もし、仮に、瞬間的に戦略が見えなくても、「覚えてゆく道筋を設計してみよう」と思って、考えてみてください。必要があれば、この講義のノートを見ながら、考えてみてください。「どうすればいいか」のアイデアが出てくると思います。

Q:

やっぱり「記憶術」だけに頼るのはダメなんでしょうか?

A:

なんでもかんでも記憶術で覚えてしまおうとするのはせっかく備わっている「記憶力」を伸ばすことを放棄することになるので、僕はおすすめしません。

ただし、「記憶術を使うな」と言っているわけではありません。使うべき場所では、むしろ使うべきだと思います。大切なのは、使うべき場所を間違えないことです。

僕のプログラムは、記憶術を使うべき場所では活用しながらも、理解することによって覚えたり、集中するだけで覚えてしまえるという「記憶力」を高めることもを視野に入れています。

それが、このプログラムの最大の特長だと思います。

Q:

インターネットに不慣れなんですが、それでも大丈夫ですか?

A:

問題ありません。少なくとも、このページが見れていて、メールの送受信もできるのであれば問題なく受講することができます。

なぜなら、音声講義のダウンロードのしかたや課題の提出方法などは、全てメールや動画でわかりやすく説明しているからです。

それでも受講の仕方がわからなければ、メールや電話でご連絡ください。僕やスタッフが直接解説します。

Q:

銀行振り込みには対応していませんか?

A:

はい、対応しています。銀行振込、クレジット決済、いずれも可能です。

Q:

携帯電話でも受講できますか?

A:

携帯電話でもスマートフォンなど、高機能な機種であれば受講できなくはありませんが、とても学びにくいと思います。PC(パーソナルコンピューター)での受講をおすすめします。

Q:

返金保証はありますか?

A:

ありません。

以前は行なっていたのですが、現在はやめています。

以前行なっていたのは、「この教材が、にせものか本物かわからず、躊躇している人の背中を押してあげたい」と思ったからです。

インターネット上には、(記憶術に限らず)にせものの教材が多すぎるので、躊躇するのも当然であるとも考えられるからです。

しかし、おそらくは社会通念の変化により、「最初から、返金を意図して購入している」というケースが目立つようになってきました。

ですので、現在は中止しています。

ぼくは、著書も出版していますので、それらや、このページを参考にしていただき、判断してもらえればと思います。

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最後に、吉永賢一から、ひとこと。

ここまで、

「自分の記憶力を伸ばして覚えたいことを自由自在に覚えられるようになり、
覚えたことの応用力も身につけて、試験や仕事の“本番”で結果を出せる方法」

の全てをお話ししてきました。

あなたには、持って生まれたすばらしい能力があります。

その能力を生かし切らずに終わるような人生を送ってほしくありません。

こうして出会ったのも、ご縁です。

ぜひ、僕といっしょにあなたの「記憶力」を開花させてみませんか?

「どんなことでも自由自在に覚えてしまえる」
「試験でも仕事でも、自信を持って臨める」

これは、何物にも代えがたい快感です。

その快感を、ぜひ、あなたにも味わってもらえたらと思います。

それでは、次は講義の中であなたとお会いできるのを楽しみにしています。

伝えたいことがあり過ぎて長くなってしまいましたが、
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!

吉永賢一

追伸:

僕が実際の音声講義の中で時々お伝えしていることをあなたにもシェアしたいと思います。

それは、「ひとまず終わらせておくことが大事」ということです。

これは音声講義の後の課題に取り組んでいただく際に、後回しにせず、
どんな形でもいいからひとまずすぐに終わらせておくことが大事ですよ、
という意味で言っています。

なぜなら、後回しにしてしまった瞬間、
課題を実践する確率が激減することがわかっているからです。

まさに「鉄は熱いうちに打て」のことわざどおりです。

これと同じで、僕のプログラム「記憶法・遠隔セミナー」に興味を持っていただけたなら、
今すぐに受講の手続きを“ひとまず終わらせて”ください。

すでにお伝えしたとおり、効果がないと感じた場合には、
電話・スカイプによる個別指導保証もあります。

実は、「決断する」ということも、記憶力を伸ばすための重要な要素です。

なぜなら当たり前ですが、「覚える」という決断をしない限り、覚えられないからです。

なので、まずは今すぐ決断してください。

このプログラムによって、あなたの記憶力が向上し、
人生が変わることを心から祈っております。

追伸2:

もしかしたら、ここまで読んでもまだ、迷っているかもしれません。

その場合は、下記にある、僕のメッセージ音声を聴いてみてください。

「決断」のきっかけになれば幸いです。


※現在、返金保証はありません

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受講者の声

この記憶法セミナーは本物です。
記憶の技法のみならず勉強法も思考法も
ふくまれる総合技法を学ぶことができます。
全力で取り組む価値のあるすごいものです。
少しでも興味を抱いたら直ちに取り組むことをお奨めします。

坂口 秀一さん、男性、54才、東京都

資格試験の取得のための勉強などで、
得点するための「知識」の「記憶」が定着しなくて悩んでいる人には
絶対オススメだと思います。
私はこのセミナーを受けるまで、「記憶」は、方法論などなくても
でたらめにやっていたら、覚えるものと本気で思っていました。
それは違うのだということを、心底納得することができます。
そして、体験することができます。
「記憶術」という枠組みを超えて、「学習する」ということは
どういうことなのかという、見方まで変わると思います。

匿名希望さん 男性・33歳

吉永先生の方法は、単なるメソッドだけのものではありません。
考え方に重きを置き、考え方から派生したメソッドを
伝えるよう、考えて構成されています。
私は他の記憶法の教材を知りませんが、
セミナーを受講される方はとりあえず吉永先生だけを信じてついてゆけば
間違いないと思います。

匿名希望さん 男性・27歳

この先生のセミナーをしっかり実習しながら受講すると、
受講前は考えられないくらい記憶法を使えるようになると思います。
また記憶に関することだけではなく、
普段の勉強にも適用できることをたくさん学ぶことができるので本当におすすめです。

かつをさん 男性・31歳

このセミナーで得られるものは本当に大きいと思います。
みなさんそれぞれお忙しいとは思いますが
一生の財産を得ると思ってがんばってください!
先生から学ぶことは、記憶法だけにとどまりません。

さくらさん 女性・21歳、大阪府

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